最初から高価な競技用自転車を買うと失敗するリスクが高いです。

競技用自転車について

カラフルな自転車

競技用自転車は以下の種類があります。
  • ロードバイク … 一般的なロードレース用自転車
  • ピストレーサー/トラックバイク … 競輪用でブレーキがないのが特徴
  • マウンテンバイク … オフロード向け
  • グラベルバイク … オンとオフを両方走れる
  • シクロクロス … 速く走ることもできるオフロード自転車(グラベルよりオフロードより)
  • トライアスロンバイク … 長距離クルージング特化型
  • トライアルバイク … 岩場などの障害物を越えることに特化
  • MBX … ジャンプやアクロバット走行など魅せる競技で使用
  • E-bike … 競技用自転車の電動アシストモデル

自転車競技は非常に種類が豊富なので、競技や使途に合った競技用自転車を選ぶようにしましょう。

 

また、タイプに応じて特性や用途、性能が大きく変わってきます。
ロードバイクひとつで見ても安いものは10万円前後。
トップメーカーの人気モデルでは50万円以上の価格差があります。

 

10万円と50万円のロードレーサーを比べた場合、5倍の性能差があるワケではなく、素人が乗ってレースに出てもタイムを少ししか縮められないことがあります。

 

上級モデルになると乗りこなしたり性能をフルに発揮したりするのにコツが必要になります。

 

これから自転車競技を始める初心者の方は、エントリー向けモデルを購入して、スキルアップとともに自転車を買い換えていくとよいでしょう。

 

 

マウンテンバイクは種類が豊富

オフロード競技向けのマウンテンバイク(MTB)は種類が細分化されています。

 

オフロード競技をする場合は、出場したいレースに最適な自転車を選ぶ必要があることを覚えて起きましょう。

主なマウンテンバイクの種類は以下の通りです。
  • ダウンヒルMTB … 下り専用
  • クロスカントリーMTB … 上り・下り・平坦に対応
  • オールマウンテンMTB … クロスカントリーと特性が似ているが、競技用ではなく趣味向けのマイルドな設定
  • フリーライドMTB … 下り特化だが上りも多少はできる
  • ダートジャンプMTB … ダートコースでのジャンプに特化したタイプ
  • トライアルバイク … サドルがなく障害物を越えることに特化

レースによっては自転車に対して一定のレギュレーションが用意されていることがあります。
本格的な自転車競技に参加する場合は、参加者の使っている自転車の特徴や大会規定の情報をチェックするようにしてください。

 

 

競技用自転車の最高時速

ロードレースロードバイクの場合は、経験豊富な選手が全開走行すれば時速50km前後出ます

競輪ではトップ選手で最高時速が60kmを超えることがあり、競輪選手がママチャリを全力で漕げば時速40km以上出る検証結果も存在します。

 

ロードバイクであれば、素人でも比較的簡単に時速40~50kmを出すことができ、一般の自転車に比べて空気抵抗が少ないので、高速域での速度維持が楽です。

 

なお、自転車にも公道の速度制限が適用され、実際に警察に捕まった事例もあります。

 

自転車は一般車両と同じ扱いになるので道路の速度制限が適用され、30km制限の道路で違反事例が多いです。

 

なお、原チャリの30km制限のような自転車独自の制限はなく、速度制限60kmの幹線道路を走る場合は時速60kmまでは違反ではありません。

 

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