故障しやすいイメージがある電動自転車ですが実際はどうなのでしょうか?

電動自転車の進化

電動自転車は進化を続けていて、自転車業界全体に占めるシェアを拡大しています。

 

最新の電動自転車は何が凄いのか?
そしてどのようなタイプがあるのかをまとめました。

 

電動自転車をこれから買おうとしている人はもちろん、故障しやすいなどネガティブなイメージを持っている方も、まずはこちらの記事を最後まで読んでみてください。電動アシスト付きママチャリ

 

 

バッテリーの性能が進化

最新のバッテリー
登場して間もない頃の電動自転車は次のネガティブなイメージを持たれていました。

  • バッテリーがすぐになくなる
  • バッテリーの寿命が早い
  • 故障が多い

 

昨今はEV自動車が普及したり、スマホ用の大容量モバイルバッテリーが安く買えるようになるなど、大容量バッテリーがより身近なものへ進化していることを多くの方が実感しているハズです。

 

電動自転車のバッテリーも進化を遂げ、手軽に買えるタイプでも航続距離100km以上のタイプが普及し、バッテリーの耐久性が大幅に向上しています。

 

これによって、1日の移動距離が短い人は充電する頻度が数週間に一度程度に減り、バッテリー1つで長距離の移動が可能になりました。

 

バッテリーが消耗品であることは変わりないですが、新車を買って平均的な利用頻度であれば3~5年はバッテリー交換なしで快適に使うことができます。

 

 

多様化した電動自転車

電動マウンテンバイク以前はシティサイクル(ママチャリ)タイプしか電動自転車が普及していませんでしたが、最新モデルは折りたたみモデルやロードバイクなどの競技用e-Bikeの需要が拡大しています。

 

3流メーカーの電動自転車も性能と耐久性が大幅に向上しているので、予算用途に合ったタイプを選べるようになりました。

 

クラウドファンディングで記録を作った1台3役のハイブリッド自転車

原付のナンバーを取得してEVバイクとして走行可能で、なおかつヘルメット不要の電動アシスト自転車および、バッテリーなしの通常の折りたたみ自転車の1台3役の使い方ができるグラフィットバイクがクラウドファンディングで1億円以上集めて話題になりました。

発売後も人気は衰えず、グラフィットバイクの製作会社は大手バイクメーカーのヤマハと提携して、今後は本格的なEVバイク&自転車の普及を進めていく予定です。

 

ヤマハはEVバイク&自転車タイプを普及させる法改正を訴えていて、将来的にさらなる普及と進化を遂げる可能性を秘めています。

 

 

人気上昇中のe-Bike

e-Bikeは従来の移動することに特化した電動自転車ではなく、競技や趣味用のロードレーサーやマウンテンバイクにモーターアシストを組み合わせた自転車の総称です。

本格的なレースに出られるタイプは少ないですが、趣味でスポーティーな自転車に乗りたい人から人気を集めています。

 

ロードレーサータイプのe-Bikeは上り坂が続く道も快適にこなせると評判で、普段はバッテリーをオフにして走っても軽量かつ少ない力でペダルを回すことができます。

 

オフロードを走るマウンテンバイクタイプのe-Bikeは、バランスを取るために強く漕ぐ力を電動アシストで補うことで、初心者でも楽に悪路を走れて転倒リスクが低いと評判です。

 

e-Bikeの普及によって、今後は自転車が運動好きの人向けのスポーツではなく、誰でも手軽に遊べるアクティビティに変化していくかもしれません。

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